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HOUSE project-01

 大分市中心部を一望できる高台を敷地とした、住宅(木造2階建て)のプロジェクトです。

 隣地は現在空地ですが、将来住宅が建っても借景を邪魔することのない配置計画としており、さらには隣地に住宅が建った時に、囲われたプライベートガーデンが生まれ、ガーデンが完成します。

 そして、街を一望できる高台の傾斜地という立地条件であることから、大きな開口と屋上空間により、街と空と建築が一つに繋がります。薄く構成された屋根もそれに一役買っています。

 延べ床面積は約23坪とコンパクトながら、6.37m×6.37mの無柱空間や収納型照明BOX等々、内部にも面白い仕組みを随所に散りばめています。

 「小さい住宅だからこうならざるを得ない」ではなく、「小さいからこそ生まれた!」をどこまで追求できるかが大切です。そこに施主と設計者の心があれば、それは必ず美しいモノになります。IMG_2474IMG_2476IMG_2469IMG_2338