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木造マイスター修了

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実際に山に入り伐採現場を見るところから始まり、中大規模木造に関する防耐火設計手法、CLTや木質パネル工法による設計、在来軸組工法の設計手法、断熱性能や省エネルギーについて、公共施設の木質化など、かなり実務的な内容で各分野のトップランナーが講師陣となり、多くのことを学びました。

県主体で今年初の試みとなる木造マイスター。建築士取得10年以内の若手建築士を対象としており、今後木材の利用推進、建築物の木造化・内装木質化の推進を目的としてその知識・技術の向上を図った。県としても育成研修を行ったことを目的とせず、担当部課が協力して木造マイスターで育成した人材を公共施設の入札制度やコンペ・プロポーザルへの参加要件に加えるなどの対応をしていただき、修了した者が経験をつめるチャンスが広がることを願います。

そんな期待もしつつ、まずは学んだことをしっかりと実務で応用していきます。